【プレミア 21節】マンチェスターU X バーミンガム|ユナイテッドが攻めきれずに辛勝 [サッカー>Manchester United 2]
England Barclays Premier League 21節 at Old Trafford | ||||
Manchester United | 1 | 1-0 | 0 | Birmingham City |
0-0 | ||||
Carlos Tevez(前半25分) Wes Brown | 得点 警告・退場 | Liam Ridgewell Franck Queudrue Mehdi Nafti Wilson Palacios |
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Manchester United
Tevez | |||
C.Ronaldo | |||
Nani | Ji-sung Park | ||
Anderson | Carrick | ||
Evra | O'Shea | ||
Vidic | Ferdinand | ||
Kuszczak |
Birmingham City
O'Connor | Jerome | ||
McSheffrey | Larsson | ||
Muamba | Nafti | ||
Queudrue | Kelly | ||
Jaidi | Ridgewell | ||
Taylor |
ウエストハムに敗北を喫した
ユナイテッドが立ち直っているかに
注目が集まった。
そんな中前半に
ロナウドのヒールパスからテヴェスの
個人技で鮮やかにゴールを決める。
この勢いでゴールラッシュと思ったが
スタメンのメンバーを変えたせいか
パスがうまくつながらず、
攻めきれる様子が見えなかった。
予想に反して前半終わり頃は
バーミンガムの攻めが続いた。
後半はユナイテッドのペースで
攻撃が続くものの
ロナウドが何度もゴールチャンスを
逃してしまう。
一方のバーミンガムも
ゴールを奪うことができず
そのまま試合が終わってしまった。
これから首位追撃が
不安な内容であった。
特にロナウドには疲れが残っている
印象を受けた。
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2008-01-03 17:46
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